糞虫

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つまらない方のWalking Dead

俺の中でのクソゲーオブジイヤー2013最有力候補ことFPSの方のWD。もっとシンプルに言えばクソな方のWD。

失われた$50に対する供養の意も込めて、一応最後までプレイした。相当にクレイジー(このゲームを作った連中の頭が)なゲームなので、適当に書き記しておく。

糞グラだがマップの雰囲気はそれほど悪くない。見た目が多少劣っていようと、ゲーム自体が面白ければ余裕でカバーできるものだけど、このゲームの場合はまぁ…その。
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敵は一種類のみ

敵は基本的にゾンビ一種しか出てこない。最初から最後まで、何の変哲もないゾンビオンリー。ボスキャラとかいない。

原作という縛りがある以上、特殊能力持ちのゾンビが出せないのは仕方ないが、それにしても一種類はちょっと飽きる。暴徒とかそういう方向で頑張れなかったのか。

セーブスロットも1枠のみ

New Gameを開始すると進行中のセーブデータに上書きされる。よって、複数のデータを同時進行させるのは不可能(現行データを退避させておけば出来なくもない)。何故こんな無駄な制限をかけているのか知らないが、PCゲームとしては結構珍しい仕様なのではないだろうか。

難易度も一種類のみ

難易度はデフォルトの一種類しか存在しない。ゲーム開始時の難易度選択とか、クリア後のハードモードとか、そういうのは一切無かった。

むしろ一度クリアすると"強くてニューゲーム"的なチートが使用可能になり、一層ぬるくなる。2周する気は起きないが。バランス的には至極簡単。なにせ出てくる敵が只のゾンビだけだから。
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ゾンビに襲われたら高いところに登ると助かる

個人的な所見だが、このゲームのゾンビには高低差に対するガッツが不足している。腰の高さ程度の鉄柵ですら乗り越えようとしない。柵の向こう側にジャンプするだけで敵の追跡を振り切れる。
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車の屋根に登っただけで敵の攻撃が届かなくなる。マップ上には乗り捨てられた車が大量に放置されているが、それら全てを即席の安全地帯として活用できる。アホか。
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動画を観て頂ければ解るが、敵に追われている最中に段差を登り降りすると、敵は即座に迂回ルートを選択する。

つまり、戦闘中にも関わらずプレイヤーに背中を見せる訳で、追いかけてステルスキルし放題。というかステルスでも何でもねえ。

そのゾンビらしからぬルート切り替えの速さは称賛できるが、それ以前に、多少の段差で諦める意志の弱さをどうにかして欲しい。ゾンビパニックそのものよりも、こんな連中に滅ぼされかけてる人類の方がむしろやばい。



操作性はありえない程にクソ

まず第一に、このゲームでは武器によってマウスカーソルの移動速度が異なる。銃の類はやたらにハイセンシで、近接系は全てローセンシ気味に設定されている。

その結果として、どちらかにセンシを合わせると残った方の武器が悲惨なことになる。たとえば近接に合わせると、銃を構えた際にカーソルの動きが速すぎて狙いが定まらない。逆に銃に合わせると近接が(略。

しかも横軸と縦軸に異なる数値が設定されてるようで、縦軸だけカーソルの動きが鈍い。なので、上を見上げたり足元を確認するのがいちいちだるい。他の動作よりもずっと大きくマウスを移動させる必要がある。

更に酷い事に、そんな訳の分からない仕様なのに、オプション内のマウスセンシの項目には縦横の区別がない。開発陣が何を考えていたのか理解に苦しむ。たぶんゾンビ並みに何も考えてなかったんだろう。
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近接武器がすごく強い

鈍器で殴る→ノックバック発生→その隙にもう一度殴る(Lクリックべた押しで強攻撃)→ゾンビは死ぬ。よほど多数を相手にしない限り、この単純なコンボのみで押し切れる。ひたすらクリックを連打してKOEIをリスペクトする。タイトルをダリル無双に改題すべき。

逆に、一旦囲まれると抜け出すのはかなり厳しい。基本は近接武器で音を立てずに戦い、処理しきれない量の敵が来たら初めて銃を使うってパターンがベスト。この辺りはゾンビ物ぽくて良い。
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クロスボウはもっと強い

このゲームの数少ないアピールポイントだが、クロスボウが原作通りに鬼強い。

  • 銃に劣らない高威力で、距離減退なしにHSで1発即死させられる。
  • 銃と違って発射音が小さいので周りの敵にバレない。
  • 撃った矢は回収可能。どれだけゾンビの頭をぶち抜こうと再利用できる。

要するに弾をリサイクルできる狙撃銃。しかもサプレッサー完備。唯一の弱点は連射が効かないことぐらい。矢だけでゾンビの頭を直接グッサリやれないのは残念。
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ストーリー云々

話の筋に関しては、生き残った数少ない人間と交流しつつ、ゾンビの居ない安全な場所を探し続ける流れ。時間軸上ではドラマ版のシーズン1以前という設定。

本編以前という設定で、しかもまだ完結していない作品なので当然だが、ゾンビ発生の原因には一切言及されないし、EDまで行ってもゾンビパニックは終息しない。

ゾンビの群れから逃げつつ、町の警察署に捕らえられている兄貴を助けに行く

警察署に向かう途中、屋上からライフルを乱射してるサイコなスナイパーに遭遇

それでもめげずに警察署に潜入するが、兄貴は既に脱獄済みで行方不明

嫌な予感がして屋上に行ってみると、スナイパーの正体は軽くハイになってる兄貴だった(感動の再開)。

この辺の展開はちょっと面白かった。その後も兄貴のお薬を探しに医療施設に忍び込んだりと、兄貴が足を引っ張り弟が無双する展開が続く。
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>I Used to Be a Human Like You : Shot a Walker in the Knee with a Bolt
他にゲームで面白かった箇所を挙げるとすればこの実績ぐらい。「あぁ、それが原因でゾンビに…」っていう。海外勢はこのネタ好き過ぎだ。
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| Walking Dead | 19:28 | comments:0 | TOP↑

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The Walking Dead: Survival Instinct

Steam:The Walking Dead^(TM): Survival Instinct
The Walking Dead: Survival Instinct for £26.99 on PC

そういう訳でWalking Deadのゲーム版。先に発売されたTelltale GamesのADVとは違い、このSurvival InstinctはFPS。

もしも主人公がゲーム版オリジナルだったりグレンならスルーしてたが、ダリル&メルルだったので買った。今は後悔してる。この出来で$50はありえない。

なお、原因がActivisionにあるのかは知らないが、今のところSteamのjpストアからは購入できない。


開発はTerminal Reality, Inc.。ここが作ったGhostbusters: The Video Gameは、ビル・マーレイやダン・エイクロイド及び他のオリジナルメンバーが、そのままゲーム内のキャラとして出演することで話題になったゲーム。つまり、「映画のキャストがそのままゲーム版にも登場する」ってコンセプトに置いては今回のWDと全く同じもの。

映画原作ゲーに関してはベテランの開発陣による新作タイトル。これは期待できる。そう信じて買った。今は後悔してる。凄く。



起動した時点でもう期待感が薄れるチープなタイトル画面。シングルのみでマルチはない。仮にあったとして、一瞬で過疎るのは目に見えてるので、シングルオンリーは良い判断。
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山へ鹿ハントにやって来たDixon一家が、唐突にウォーカーに襲われるシーンからゲームは始まる。

そして開始早々の強制負けイベントで退場するダリル父。嘆くダリル。Dad oh, Dad, no。…ひでえなこのクオリティ。
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メルル兄貴の方は割と再現度が高い。
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ジャンルは一応FPS。弾薬の入手量が少ないんで、序盤は銃よりも近接武器がメインになる。ステージクリア型ではあるが、武器・消費アイテムは次のマップにも持ち越される。なので、弾や回復アイテムを節約しながら進めて行くのがセオリー。

グラフィックは二昔前って印象。最初は何故こんなに低品質なのか不思議だったが、CSとマルチでWii U版まで出てると聞いて勝手に納得した。ついでにPC版も出しときました臭が異臭騒ぎレベル。
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  • 銃→弾に限りがある・銃声で他のウォーカーが寄ってくる。
  • 近接→銃に比べると低威力で時間がかかる。
なので基本はステルスキルが無難。背後から攻撃すると演出が入って1ヒットで殺せる。敵が鈍いせいか、堂々と歩いて近づいても大抵バレない。
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同時に沸く敵の量は大した数ではないが、その割に倒したそばから消滅していく死体。
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ゾンビ物らしい要素としては、マップ毎にNPCの生存者がいて、依頼をこなすと仲間に加わってくれるシステムがある。仲間になったNPCをお使いに出すと、一定確率で消費アイテムが手に入る。

生存者を助ける→仲間になる→パシらせる→消耗品ゲットor失敗して死亡。

生存者に関するシステムは概ねこういう流れ。結局のところ、「アイテムが通常より多めに手に入るかも」ってだけ。デッドライジングの様に一緒に戦ってはくれない。無いよりはマシって程度。
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何かの肉を一心不乱に貪っているウォーカー。ゾンビ映画ではよくある光景だが、画質が悪すぎて何を食べているのかイマイチ判別できない。一応これでもグラフィックの設定は全てhighにしてある。
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鶏にしては巨大すぎるし、牛や人間にしては不自然なシルエット。
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木にも同じものが吊り下げられていた。この漠然とした糞グラのせいで得体の知れない怖さがある。何と言うか、このゲームはWii U辺りに独占されていた方が皆幸せになれたと思う。
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| Walking Dead | 23:18 | comments:2 | TOP↑

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ETS2略

いい笑顔 in 森。
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働き者から熟練労働者にクラスチェンジした。何処まで行ってもワーカー。労働から解放される日は来るのか。ペリカじゃなく一日外出券が欲しい。
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高速or下道

リアルと同様、このゲームの道路は高速道路と一般道の2つに別けられている。そして、難易度に関しては一般道の方が格段に高い。理由は単純で、車線の数が少ないから。

一般道の多くは片側一車線。道幅もトラックにはぎりぎりな狭さ。それと速度制限も厳しい。そのため、複数車線の高速に比べ、前を走っているNPCカーを追い越すのが難しい。
  1. 対向車線にはみ出して前の車を追い抜く。
  2. 自車の後部(荷台含む)がぶつからない様に距離を空けてから元の車線に戻る。

トラックは機動性が低い上に車体がクソ長いので、この過程を終えるのに時間が掛かる。当然ながら、モタモタしていると対面から来た車と正面衝突する。早い話、このゲームの一般道は相当にハイリスク。
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そういう訳で一般道では速度を落とすのが無難だが、のんびりし過ぎると、今度は予定時刻に間に合わなくなる。時間制限がシビアで、しかもルートが一般道なんて依頼は最悪のケース。

峠道のカーブなどは特に道幅が狭いため、NPC同士がすれ違えずに渋滞を起こしていたりする。タイムリミットが迫ってる時にこういう場面に出くわすと絶望的な気分になれる。もうトラックは捨ててバイク便にジョブチェンジしたい。
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交互通行

前方が渋滞してるのでスピード落としてみたら、片方の車線が工事中で塞がっていた。いわゆる交互通行だが、このゲームでは初めて見る光景だったので軽く驚く。とりあえず無難に前のトラックについて行く。
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途中から来た対向車がそのまま突っ込んできた。どうかしてる。

こういった状況で、対向車がまだ通り終えていないのに突っ込んだら何が起きるか。はち合わせである。それをこのゲームのNPCは理解できていない。
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こちらがバックすると、相手もその分だけ距離を詰めてくる。このゲームのNPCカーには後退という概念がないらしい。

後ろからも車が来ているため、これ以上は下がる事もできない。自車の前後に車がぎっしり詰まってる状態。交通用語で言うところの挟み撃ち。
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そうなったもう重量を活かして強行突破する以外ない。他車と衝突すると反則金が発生するシステムなので、進む毎に所持金がマイナスされていく。帰りたい。
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最後の障害をオフロードに押し出し、ようやくこの苦境から脱出。

たった数十mの間にどれだけの銭を失ったか、考えるだけで気が滅入る。このゲームに足りないのは窓から射撃できるSMG。あと戦車。
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このNPCカーの群れは、今後この状況をどう収束するつもりなのか。後退のネジが外れてる。
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| ETS2 | 09:22 | comments:1 | TOP↑

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ETS2云々

レベルアップにより"働き者"の称号を頂く。いい笑顔だ。
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クイックジョブとフレイトマーケット

このゲームの依頼(もしくは業務形態)には大きく分けて2種類ある。クイックジョブ(雇われドライバーとして働く)と、フレイトマーケット(会社を立ち上げて個人として働く)の2つ。

要するに被雇用or独立の2パターンで、大雑把に言えばリスクとリターンの割合が違う。経費は全てボスが支払ってくれるリスク最小限な被雇用モードと、経費は全て自腹でハイリスクな独立モード。自分の車を購入して独立するまではパーツを換装できないので、ゲーム的には独立した方が出来る事が増えて面白い。「俺はトラックを運転してるだけで満足」っていう、ある意味ではガチな人は独立しなくても問題ない。
クイックジョブ=雇われて働く
  • 基本的に何から何まで用意された状態でスタート。
  • トラックは無料のレンタル。
  • ガソリン代・車の修理費用は全て雇用主が肩代わりしてくれる。社畜バンザイ。
  • 依頼を受けるとスタート地点に自動で移動する。
  • 荷台は始めから連結された状態。
フレイトマーケット=独立して働く
  • トラックは自前(所有していない場合、フレイトマーケットは選択不可)。
  • ガソリン代・修理費用は全て自腹。
  • 依頼主の倉庫にトラックで直接乗り付けて依頼を受ける。
  • 荷台は倉庫の片隅に置いてあるので、そこまで移動して手動で連結する。
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ガレージとカスタマイズ

そういう訳で銀行から借金してトラック買ってスパッと独立。晴れてガレージ持ちの個人トラック野郎になった。独立するとNPCドライバーを雇えるようになるが、初期状態のガレージには余裕がないのでまだ無理。しかしNPC雇用のためのガレージ拡張には更に銭が必要という無限地獄。
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Volvo FH16 750: Volvo Trucks
購入した車種はVolvoのFH16。選んだ理由はディーラーが近所にあったから。お値段はカスタマイズ費も含めて12万euro。現在1euro=125円ぐらいなので、日本円にして1,500万円ほど。ちなみに実在する車両。
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自分のトラックを所有すると、レンタル時には出来なかったカスタマイズが可能になる。エンジンや変速機といった性能に影響するパーツの換装はもちろん、ライトを無駄にいっぱい付けるような趣味的な改造も出来る。
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ドアステップの換装まで行くともう完璧な趣味の世界。運転席に乗り込む際に足を乗せるための取っ掛かり的なパーツだが、替えたところで見た目の変化は限りなく小さいし、ゲーム的なメリットも勿論ない。
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フリーローミング

独立するメリットの一つとして、依頼以外でもトラックを乗り回せるというのがある。つまり、仕事抜きでその辺を無目的にドライブできるようになる。所謂フリーロームモード。

フリーローム時は依頼を受けていない=貨物を牽引してない状態。要するに、あのクソ重い荷台を取り外した状態で軽快に動き回れる。牽引時に比べると小回りが利くし、加速の良さも段違い。カーブを曲がる際に内輪差で荷台がスタックすることもない。超快適。

たとえばディーラーの駐車場に置いてある謎のジャンプ台。これを上手く利用すれば、大型トラックといえど空ぐらい飛べるのでは。そう錯覚してしまう程に動作が軽くなる。
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片側一車線の車道程度なら意外とイケる気がしてくる程に軽快。
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無理だった。手前の歩道すら無理だった。こうなるともう自力での移動は不可能なので、有料のロードサービスを呼んで助けてもらう他ない。
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後でもう一度行ってみたらNPCのトラックが停めてあった。これがこの台の正しい利用法らしい。紛らわしい。こんなに絶妙な傾斜の台が置いてあったら普通は飛ぶだろっていう。
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| ETS2 | 23:56 | comments:0 | TOP↑

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