糞虫

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2010年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年10月

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過疎

FUEL。 GTA等のオープンワールド系からドライブ部分のみを抜き出したようなゲーム。
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コースが複数用意されている他のレースゲームと違い、 異常に広いシームレスな全体マップが一つあるのみという点がTDUと共通してる。 なので、TDU2クローズドβに参加できない自分の無念さが多少は紛れる。 気がする。
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遊び方としてはマップ内を延々とツーリングするか、レースをこなして車やドライバーのコスをアンロックするか。 初期状態ではロックされているエリアもあるが、レースを重ねると開放される。
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車の場合は服装を変えてもほぼ無意味だけれど、バイクなんかだと割と目立つ。
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走るコースは悪路ばかりで、どれだけ派手な格好をしてもすぐ泥カラーに染まるけれど。ほぼ舗装路オンリーなTDUとは対照的にオフロード走行メイン。
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車の挙動はゲーム的できびきび動く。割と無茶な勾配でも強引に登れる。シフトチェンジがATのみだったりと微妙な点もあるが、気軽にツーリングする分には楽でいい。
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オンライン部分もTDUと似ている。 鯖を立てて人を集めるようなタイプではなく、近くにいるプレイヤー同士が自動でマッチングされる。 適当にその辺を走っていると他のプレイヤーが見えてくるので、 後は一緒にツーリングするなり追突するなり。

問題はオンラインモードに人が居ないということ。 過疎というレベルを超えている。無人。 今自分がプレイしているのがオンラインモードなのか、オフラインなのか、 あまりに人と遭遇しないせいで分からなくなってくる。

夜道を走っていたら車のライトが見えたので近寄ってみたらNPCのトラック。
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路傍には謎の動物の白骨が転がってる。 完全な廃墟。
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TDUは舞台がリゾート地という設定でNPCの交通量も多く賑やかだが、FUELは無人の都市を物好きな連中が暴走するという世界観のためか、NPCの車すらほとんど見かけない。

そこにオンラインの過疎も相まって、完全なゴーストタウンが完成している。 ガラガラの道路は快適ではあるが、走っているとあまりの寂しさに死にたくなってくる。 旬を過ぎたオンラインゲームには違いないが、無人の廃墟が好きな人には逆にあり。かも知れない。
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| クソ | 14:29 | comments:0 | TOP↑

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NecroVisioN魔界編

諸悪の根源と決め込んで倒したボスは、実は悪魔軍団から地球を守ろうとする立派な人だった。

先代が死んでしまい、というか主人公が殺してしまったので、代わりに地底へ行って悪魔と戦うことになった。概ねそういった話の流れ。ゲーム開始時は連合軍の一兵士だったのに、何故こんなことに。
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舞台が地下世界に移ったことで世界観も全く別のものに。敵キャラはゾンビからより一層化け物じみた連中になる。さっきまで乗っていたロボットまで敵として登場する始末。
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武器も実在の銃から架空の謎銃がメインになる。地底編の武器はSMGもショットガンも火炎放射器も全て片手で扱える仕様。なので、空いた片手で近接攻撃が使い放題。
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悪魔により幽閉されていたドラゴンを助けたことからパンツァードラグーン編が始まったりと、もう何でもありになって来る。
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地下世界に進むと、悪魔と戦うためのアーティファクトが手に入る。主人公のことをマスターと呼んで話しかけてくる喋る篭手、Shadowhand。厨設定ではあるが異常に高性能。

高性能すぎてゲーム性が一変する。もともと銃自体が微妙なMeleeゲーではあったが、これ以降はより一層近接寄りになる。
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ウルヴァリンチックな爪で殴るだけでも強力だが、手首の部分に銃身が組み込まれていて飛び道具も撃てる。
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他にも火の玉や冷凍光線など、単に敵を倒すだけなら不必要と言えるぐらいに、趣味的な殺害方法が多数用意されてる。

超展開の連続なゲームだが、中盤を過ぎて今更こんな超兵器がアンロックされるとは思わなかった。遅すぎるというか、こんな便利なものがあるならもっと早くに使わせて欲しい。
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全体の構成としては前半が人間編、後半が超人編という感じになる。Shadowhandが手に入る時期はちょっと遅め。爪無双で敵を切り刻む爽快感を踏まえると、もっと早めにアンロックして然るべき。2周目は最初からShadowhand付きで遊べるものの、ロードが長すぎて周回する気力は湧いてこない。ロード中の暇つぶしさえ用意できるなら楽しめるMeleeゲー。
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| クソ | 07:45 | comments:0 | TOP↑

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第一部完

このゲームの最大の欠点は、エラーを疑いたくなる程に長い読み込み時間。

チャプター開始時だけでなく、リトライ・クイックロードの際も容赦なく待たされる。ロード時間を思うと気軽に死ねないため、ある意味では緊張感が生まれる。Painkillerのゲームエンジンが使われているだけのことはある。

ドイツ軍の陣営に単独で特攻し、ゾンビや化け物を生み出している黒幕を追う展開。生身のドイツ兵と化け物の群れは普通に同士討ちしていたりもする。放っておいたら勝手に全滅するんじゃないだろうか。
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色々あって古代遺跡の地下に到達。そこには妙にレトロなデザインのロボット兵器が。かくしてロボットTPS編が始まった。
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次のチャプターは宇宙編もあり得るなと思いつつボスまでたどり着くと、ボスは何かもっとすごいやつに乗っていた。時代設定をWW1にする必要はあったんだろうか。
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巨大ロボット戦を経てやっと倒した黒幕が、死ぬ間際になって妄言を語り始める。
「地上で起きている世界大戦は子供の遊び」
「地下の世界では吸血鬼と悪魔が太古の昔から戦争を続けている」
「自分がゾンビ兵団を生み出したのは戦争に投入するためではなく、悪魔との戦いに備えるため」
「悪魔が勝つと世界が終わる」
といったような衝撃の事実をわめき散らして黒幕死亡。
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要するに"真の敵は他にいた"パターンが始まり、さっき倒したばかりの黒幕の遺志を、近くに居たからという理由で主人公が継ぐことになる。地下世界に行って悪魔軍団を倒すことになった。

主人公は偶然巻き込まれただけの一兵士。肉親や恋人を殺されただとか、先祖代々悪魔と戦ってきた特別な血統だったという感じのエピソードは一切なかったように思う。

話の超展開も凄いが、主人公がそれに巻き込まれる必然性の無さも凄い。巻き添えやん。
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| クソ | 03:32 | comments:0 | TOP↑

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NecroVision

2009年製と特に古いゲームなわけでもなく、Painkillerの開発スタッフが関わっているという話題性もある。にも関わらず、頻繁にセールで叩き売られているのを見かける作品。

時代設定はWW1の最中で、主人公は従軍中のアメリカ兵。「またドイツ人を虐殺するゲームか」と行軍しているといきなり敵の待ち伏せにあい、ついでに爆撃と毒ガス攻撃も受け、主人公を除く全員が冒頭で戦死する。
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仕方ないのでひとりで敵軍を殺して進んでいたら、唐突にゾンビが沸き始め、ドイツ兵とタッグを組んで襲ってくる。
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ゾンビを殺していると地響きと共に巨人が登場、ゾンビとタッグを組んで襲ってくる。最初の戦争パートは何だったのかという感じの超展開。ついて行けない。
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バランス的には、他のFPSに比べてMeleeが相当強めに設定されてる。敵の大半はゾンビで体力も数も多い。なので単発式のライフルやハンドガンでは処理しきれない。

要するに、半端に銃を撃つよりも、ダッシュで近づいて殴るなり蹴るなりした方が効率的。下手な銃よりもスコップが強い。
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極端な話、ボルトアクションライフルを撃つよりも銃剣で突いた方が強い。銃撃と殴りとキックを組み合わせることでコンボが発動し、いちいち技名まで表示される。
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このコンボを繋げていくとボーナスで範囲攻撃が発動し、周囲の敵に向かって雷やら炎が飛んでいく。コンボを途切れさせないためには、リロード不要で連発できる近接攻撃が非常に重要。やはり殴りゲー。

とにかく徹底的に接近戦重視。殴りの合間に銃を撃つゲームバランス。マシンガンやショットガンも使えるので銃メインで戦うことも勿論できるが、どの銃もリロード時間が長めで、結局は近接が欠かせない。

銃を撃ちたくてこのゲームを買った人は壁を殴るかも知れないが、ゾンビの群れに突っ込んでスコップを振り回す分には楽しめる。
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| クソ | 08:10 | comments:0 | TOP↑

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